この間の夢





どこかの坂道を歩いている。横を見ると両親も一緒だった。父が前方の青銅の屋根の螺旋状の建物を指差して、「あれは何だろう?」と言った。私は「あれは湯島にある建物だよ。ほら。」と言いながら、その建物が載っている新聞記事を見せる。


場面がかわり、祖母の家に親戚がたくさん集まって、宴会をしている。

私は横にいた、いかりや長介さんと話している。

長さんが、青銅の屋根の建物の話をしていたので、私が「その建物知ってますよ。あの角を曲がったあたりの、体育館の横ですよね?」と言うと、長さんが、「知っているの?」私「あの、朝日新聞のですよね?」長さん「そうそう、明治大学の!俺あそこの新聞社の写真部だったから」私「へ〜そうなんですね。あそこの中の資料館行った事ありますよ。面白いですよね。」


この後場面がまたかわり、タクシーに乗っていた私は建物の二階から手を振る、緑色の帽子を被った祖父を見つけ、手を振り返した。

その建物は、青銅の屋根の建物と同じ敷地にあるようだった。


青銅の屋根の螺旋状の建物は多分、ずっと行きたい福島のさざえ堂と、御茶ノ水のニコライ堂と母校の礼拝堂がごっちゃになったイメージから来ているようだった。いかりやさんを思い出したのは、志村けんさんの事を考えていたから。あと、夢の中の話では祖母の家が御茶ノ水かその辺りにあるような設定になっていたが、実際には山口県の萩にある。すごく遠かったけれど、祖父に手をふれたのも嬉しかった。祖父は昔にしてはすごく背が高い人だった。


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